YOBLOG

人生に色をつけ自由と時間を手に入れる

 本サイトはプロモーションが含まれています

電子書籍の便利さと紙の本の魅力を比べてみた|読書好きの私の選択は?

本を読むのは紙の本か電子書籍かどっちがいい?

私は本を読むのが好きです。

読書好きの方からすると大したことないのかもしれませんが、月に5冊程読みます。多い人だと10冊とか平気で読むのでしょうね。

 

読むジャンルはバラバラです。

 

紙の本が好きでしたが最近は、電子書籍が主流になってます。

昔ずっと読みたかった本で、

東野圭吾さんの白夜行という小説があるのですが800ページ以上ありすごい分厚い本だったので断念してました。分厚い本は苦手です。

ですが電子書籍ですと分厚くないので、

 

最近amazonで思わず買っちゃったのですが、

最近忙しくて読めてません 笑

 

世間では本は紙の方が良いという考え方が今でも主流なんですかね。私はデジタルが主流になって

ますね。

 

ってことで電子書籍と紙の本のメリット、デメリットをまとめてみました。

 

電子書籍のメリット

- 便利さ: スマートフォンタブレットを使えば、多くの本を1台のデバイスで持ち運べます。

- 検索機能: デジタル書籍はキーワードを検索して特定の箇所を素早く見つけることができます。しおりもいらないですね。

- 軽量化: 多くの本を持ち運ぶ必要がないため、荷物が軽くなります。

 

電子書籍のデメリット

- 目の疲れ: 長時間スクリーンを見続けることで、目の疲れが生じることがあります。

- 電池切れ: デバイスの電池が切れると読書が中断される可能性があります。

- 注意散漫: インターネットや通知があるデバイスでは、集中力を保つのが難しいかもしれません。

 

紙のメリット

- 目の負担が少ない: 紙の本はスクリーンよりも目に優しいとされています。

- 電源不要: 電池切れの心配がなく、どこでも手軽に読書ができます。

- 深い集中: インターネットからの誘惑がなく、紙の本に集中しやすいと言われています。

読むスピードが紙の方が何となく速いような気がします。

 

あと...不要になったら売れます。

紙のデメリット

- 持ち運びの制約: 多くの本を持ち歩くと荷物が重くなります。

- スペースの必要: 多くの本を収納するためにはスペースが必要です。

- 検索が難しい: 特定の箇所を探す際には目次や索引を使用する必要があります。

最後に

どちらを選ぶかは個人の好みや状況によると言えます。便利さや読書のスタイルに合った選択をするのがいいんでしょうね。

私は流行りの本は紙で買ってメルカリで売ります。ホリエモンの本とか速攻で読んで売ってますね。

 

売ってからまた読みたくなったらまた買ってます。何してるんでしょうね 笑

堀江貴文のChatGPT大全 [ 堀江 貴文 ]

 

【新品】信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」 堀江貴文/著


感想(0件)