時代は4ブランド時代に!バリエーション豊富なソニー
2023年はapple SONY BOSEやテクニクス 4強が高い支持を集めましたが2024年はどうなるのでしょうか?
Air pods pro 第二世代 MQD83J/A アップル
耳からうどんでお馴染みのアップルのイヤホン。
アクティブノイズキャンセリング性能は前モデル比の約2倍に、外部音取り込み機能も大幅にアップグレードされている。
没入感の高い空間オーディオによりリスニング体験や直接的な操作、加えて追加されたZSサイズイヤーチップの装着感も好評で年間を通じて安定した人気をキープ
価格:37,361円
ノイズキャンセリング:〇
完全ワイヤレス
連続再生:6時間
本体重量:5.3g
WF-1000XM4 SONY
WF-1000XM4は低音域から高音域に至るまで、広い帯域で耳に届くノイズを減らし、WF-1000XM3よりも更なる静寂をお届け
ノイズキャンセリングON時、本体のみで8時間、付属のケースで2回分充電して合計24時間使用できる。さらに、ノイズキャンセリングOFF時は本体のみで12時間、付属のケースで2回分充電して合計36時間使用可能。また、突然の外出時も安心なクイック充電にも対応。
価格:18,036円
ノイズキャンセリング:〇
ハイレゾワイヤレス
連続再生 :6時間
充電時間:1.5時間
本体重量:7.3g
Quiet Comfort Earbuds Ⅱ BOSE
ボーズ独自のアクティブノイズキャンセリングテクノロジーでバックグランドノイズを低減させ、Quietモードでこの上ない静寂さの中で純粋にサウンドを楽しむことができます。ノイズキャンセリングの性能が高いので自転車でも風切り音がかなり抑えられているので、ランニングや運動をしながらのシーンにピッタリです。
価格:22794
ノイズキャンセリング:〇
完全ワイヤレス
連続再生 6時間
本体重量 6g
WH-1000XM5 SONY
「新世代」の静けさで 音楽は深化する。世界最高ノイキャンに、ハイレゾ高音質
WH-1000XM5はソニー1000Xシリーズの5世代目となるヘッドフォン 2023年モデルとなります。
最高品質のハイレゾと通話を両立
価格:41500
ノイズキャンセリング:〇
完全ワイヤレス オーバーヘッド 有線・無線
連続再生 40時間
本体重量 250g
WI-C100 SONY
初めてのワイヤレスにおすすめ
10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電に対応
ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C100:Bluetooth対応/25時間スタミナ/IPX4防滴/DSEE搭載 ブラック WI-C100 BZ 小
なんといっても価格が安い
あと専用アプリ「Headphones Connect」に対応
お好みの音質にカスタマイズする事ができる「イコライザー」
自分の好みのサウンドや、曲に合わせてカスタマイズでき、もっと自分好みに、もっと快適に。専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」では重低音の量感の上げ下げをはじめ、イコライザー設定をカスタマイズするなど、自分好みのサウンドに変えられます。
最近買い替えましたが筆者はこれ何年も使ってました。安いし使い勝手がよく無くしずらいのでおすすめです。
価格:3,462円
ノイズキャンセリング:〇
完全ワイヤレス
連続再生 最大25時間再生
充電時間 約3時間
本体重量 約20g
WF-1000XM5 SONY
WF-1000XM4比でさらに20%のノイズ低減を可能にし、いまだかつてない静寂の中で再現性の高い音質
価格:30,311円
ノイズキャンセリング
完全ワイヤレス
連続再生 :40時間
本体重量 :250g
Technics EAH-AZ80 パナソニック
価格 32,122円
ノイズキャンセリング:〇
完全ワイヤレス
連続再生 :7時間
本体重量 :7g
Soundcore Liberty 4 アンカー
3Dオーディオでライブ会場にいるような360度の音響体験が楽しめる。
コスパが良いです。
ノイズキャンセリング機能に関しては、驚くほど静かになります。会社でWEB会議の時に使用したら、事務所内の雑音がほとんど気にならなくなって集中して聞く事ができる。
価格:12,990円
ノイズキャンセリング:〇
完全ワイヤレス
連続再生 : 9時間
本体重量 :5.8g
価格は価格ドットコム最安値(2024年3月27日)